SPIBER BIOFOUNDRY

50g/Lその菌の生産量、
工場でも。

商業スケールで再現できるか。
それは、いちばんの関門です。

配管と大型培養タンクが並ぶ生産設備
SPIBER / BIOFOUNDRY商業スケールの生産設備(タイ)

1 Lの培養槽から、
100 kL超の商業設備まで。

SERVICE 01

タンパク質高生産菌株開発

目的タンパク質の発現量を最適化し、ベンチマーク比で生産量を大きく引き上げます。

遺伝子配列設計・菌株作製

開発菌株は、原則としてライセンス契約によりご提供します。契約形態・条件は個別にご相談いただけます。

SERVICE 02

プロセス開発・受託製造

試験管の1 mgを、プロセスへ。ラボから商業スケールへ。1–10 Lの培養槽から、パイロット、商業設備まで、製造を見据えた培養・精製条件を設計します。

培養プロセス開発・スケールアップ・受託製造

こんな課題にSpiberの対応
つくりたいが、つくれない目的タンパク質遺伝子を設計し直し、高生産菌株を構築します(SERVICE 01)
つくれたが、生産性が上がらない配列と発現系を見直し、生産量を引き上げます(SERVICE 01)
ラボまでしかつくれず、スケールできないJarでの条件検討からパイロットでの試作まで、条件を詰めます(SERVICE 02)
スケールはできるが、量産まで行けない商業設備での製造を見据えて、製法を設計します(SERVICE 02)

菌株開発・培養条件最適化の実績

タンパク質生産濃度
50 g/L

自社タンパク質の
生産濃度

使用技術遺伝子最適化+培養条件最適化

生産性向上の達成率
90%超

ベンチマーク菌株での
生産性向上の達成率

使用技術遺伝子最適化

平均向上率
4倍

平均の生産性向上倍率

使用技術遺伝子最適化

最大向上率
40倍

検証したケースでの
向上倍率

使用技術遺伝子最適化

※ 生産性向上の達成率・向上率は、ベンチマーク菌株との比較に基づく自社実績です。対象タンパク質や培養条件により結果は異なります。

光と風を受ける緑の葉
Spiberの研究開発に使用する小型培養設備
FROM OUR LAB TO YOUR PRODUCTION

自社の素材で、量産まで来た。次は、あなたの菌で。

Spiberが目指してきたのは、従来に代わるタンパク質素材の製造です。その量産に向かう道のりで、タンパク質をつくる技術を自分たちで積み上げてきました。配列を設計し、菌をつくり、発酵させ、精製し、量産する。あなたがこれから挑むタンパク質を、商業スケールでつくることまで。

いま、その一連のものづくりを支える技術を独立したサービスとして、皆さまの研究と事業にひらいていく段階です。

だから、お持ちいただく課題が他社のタンパク質であっても、新たな機能をもつ素材であっても、分泌型タンパク質であっても、お引き受けします。ラボで見つけた小さな可能性を、商業スケールで、継続的に届けられるところまで。

  • 01配列設計から菌株作製、プロセス開発、受託製造まで一貫
  • 02鶴岡のラボからタイの商業プラントまで、実スケールで検証
  • 03初回相談から、同じチームが伴走
01
お問い合わせ
02
質問票の記入・
お打ち合わせ
03
概算見積もりの
作成
04
秘密保持契約の
締結
05
仕様書の作成・
ご発注
06
業務の遂行・
結果報告
07
ご検収・
請求書の発行

伴走体制

初回相談から、菌株開発と製造プロセスの担当研究者が同席します。
はじめにお話ししたチームが、そのまま、あなたの案件を担当します。

配列を渡す必要がありますか?

初回相談では不要です。対象の機能・スケール・詰まっている工程だけお聞かせください。詳細は秘密保持契約の締結後に確認します。

医薬品はできますか?

用途や必要な品質条件をお聞かせください。対応できる範囲を個別にご案内します。

対応できる宿主は?

菌株開発はバクテリア、受託製造はBSL-1の微生物を対象としております。

菌株開発での実施範囲は?

目的タンパク質の生産量向上に向け、遺伝子配列の最適化、当社宿主菌株への遺伝子組換え、培養評価を行っています。なお、代謝経路の最適化には対応しておりません。

どのくらいの量ですか?

研究用途の試作からパイロット、商業スケールまで。ご希望の量と現状の生産条件をお聞かせください。

費用は?

菌株開発・プロセス開発・製造の内容により異なります。初回相談で条件を整理し、個別にお見積もりします。

まずは、状況だけ
お聞かせください。

ご相談内容をお聞かせください。配列のご提供は不要です。